美剃師検定|シェービングビューティー

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美剃師検定 中級開催レポート

Shave teacher test
  • 美剃師検定:中級
  • 刺激あり感動あり現役世代と次世代の協奏

心地よさの数値化「実技評定&実力確認」

あなたの「生き抜く力」を証明する。
シェイヴィストとしての課題を突破するたびに進化する自分と出会う。
誰よりも何よりも、より純粋に、学びたいから学ぶ。

︎ ▶心地よさの数値化 中級本検定の詳細はこちらを

︎ ▶実技評定表の詳細はこちらを

※社内資料用

2018年いよいよ、「美剃師検定」中級の幕が上がる!

シェイヴィスト中級検定は「心地よさの数値化」をテーマに開講いたします。
この業界、カットの上手い人はよく聞きますが、シェービングの上手い人とは意外と耳にしません。
そもそもシェービングは触感技術です。
ヘアカットやカラー、パーマなど「形あるもの」を評価する造形技術とは異なり、感触や気持ちよさという「形が無いもの」に価値を見出す技術です。
しかも感じ方は千差万別、人によって評価が分かれます。

ある意味では芸術を評価するのと同じです。
例えるなら、フィギュアスケートの採点のようなのものです。
触感主体の点数の付け方は、確かに難しいのも事実です。

ですから、美しさや綺麗さを評価するにはその価値基準を「普遍的な指標」に置き換える必要があります。
でなければ客観性を保てません。

評価基準は技術の利用者、女性客目線にフォーカス

過去に、シェービングの上手い技術者が事実上スポットが当たらないのも、女性かおそりの上手い理容師が目立って世に輩出されないのも、その評価基準が、技術をする側の論理で内向きに組み立てられてきたからです。

レディースシェービングはこうあるべき・・
触感技術だから人それぞれだ・・
わかっていない人に審査されたくない・・

シェービング技術の評価はこれまで、教える立場からの視認によるところが大きく「手順」「姿勢」「剃刀の持ち方」などが判定に左右されます。
これらはローキャリアには必要なことでしょうが、評価基準の策定そのものが技術の「指導者」に置かれるため一定のキャリアを有する専任者にはモノ足りません。

ASSAが提唱する「美剃師検定:中級」では、シェイヴィストとしての高度な力量と、経験に裏打ちされた真の実力を確認するため、その評価基準を、技術の「利用者」に置きます。
つまり、女性客目線が基準値となるのです。

今のかおそり技術、100点満点中、何点か?

何を以って「上手いシェービング」とするのか、そしてその「上手い技術者」とは。
それはつまり、あなたの技術は、女性客にとって「快か」「不快か」という普遍的な評価軸を持つことで見えてきます。
これは言うならば、理容技術のシェービングのみならず、エステティックやリラクゼーションを含める、美と癒しの触感技術全般にあてはまる価値です。
すると、ベテランも新人も関係なくなります。

「美剃師検定:中級」は、心地よさを数値化することにより、シェイヴィストの持てる実技を、より実践的に評価します。
シェイヴィスト自身が自分と向き合う、実力確認の場です。
要するに、サロンで普段やっているあなたのかおそり技術は、100点満点中、何点か?  それがわかります。

シェイヴィスト一人ひとりに、「洗う」「蒸す」「剃る」「潤す」というシェービング四技能のスコア=個人評定を出します。
これは他の人と比べるものではありません。己を知り、技を深める、学びの発露です。

実技の点数を付けますが、だからといって競技会ではありません。そのような採点方式もとりません。
重要なのは、決して偉ぶらない評価の仕方であること。
「心地よさ」という理容技術の無形資産を真正面からとらえ、一人ひとり異なる感じ方を「数値化する」。
おそらくは誰も踏み入らなかった領域に、次世代型の未来志向で挑みます。

では一体、どのようにやるのか?

美剃師検定:中級本検定の開催要項

︎ ▶美剃師検定 中級1st Memberの感想レポート
︎︎ ▶ シェイヴィストフォーラム 受講者の感想レポート

美剃師検定 中級1st Member

アメイジングシェイヴィストアカデミア(以降ASSA)は、2018年9月10日(月)国際理容美容専門学校において「美剃師検定」シェイヴィスト中級を開講し、「心地よさの数値化」をテーマに実技評定試験を実施しました。「美剃師検定」は2016年9月に発足した認証制度で、これまでに東京会場および札幌、仙台の各会場にて初級検定を開催。主に全国各地の女性理容師が受験し、現在180超の初級認証者を輩出してきました。
美剃師(びそりし)とは、女性の素肌美に寄与するシェービングの専任者「シェイヴィスト」(シェービングビューティースペシャリストの略)を表し、女性の顔剃り業務に特化した理容師の新しい働き方をも指します。「美剃師検定」中級の開催は今回が初めて。すでに初級を取得した認証者の中からステップアップを希望する美剃師シェイヴィストが対象となり、この日、全国各地から22名が結集しました。中級検定の試験内容は2段階で構成されます。
まず、必修講座の受講とシェービング四技能(洗う・蒸す・剃る・潤す)の「実力確認四択式WEBテスト(100点満点)を受けます。次いで、検定当日にシェービング技術の「実技評定」(100点満点)へと進み、採点合計200点満中150点以上で中級シェイヴィストとして認証されます。


「心地よさの数値化」をテーマに実技評定

実技評定は、サロンでの事前施術2名、検定当日に相モデル含め2名、一人の受験者に対して計4名のモデル施術を行います。その平均点が評定に反映される仕組み。1回あたりの施術内容はカウンセリング含むフェイスシェービングを約60分間で仕上げます。
本来、触感技術であるシェービングは、ヘアカットやスタイリングと比較して点数化が難しいとされてきましたが、ASSAの中級検定はあえてそこに踏み込み「心地よさの数値化」を試みました。ASSAの実技評定の特長は、道具や化粧品の種類を問わないこと。時間内で心地よい施術に努めていれば何を使って組み立ててもよく、現場の技術行程そのままで取り組めます。そして技術を受けるモデル側が評定者となり、その人にとって「快か不快か」で判定します。
すべての評価基準が《個々の感じ方》に重きを置く点が斬新です。技術のチェックはシェービングの施術を全40項目に分類し、独自開発した実技評定表を用います。


理容科女子生徒をモデルにして

通常、触感技術の習得は経年指導者の論理で体系立てられますが、サロン実践豊富なキャリアを重ねた技術者の実技に点数をつけるには《お客様個々の感じ方》を基準にすることが好ましい。そうすることで技術論に偏重することなく、よりお客様にとって心地よいシェービングになっているかどうかが浮き彫りになります。
さらに、評定者となるモデルには、国際理容美容専門学校の理容科に通う女子生徒総勢26名の協力を得て臨みました。中級受験者との年齢差はおよそ30歳前後離れていますが、モデルとしてフェイスシェービングを堪能しつつ、大胆にもベテラン勢の技術を審査いただきました。女性かおそりビジネスを志望する理容学校の女子生徒たちが、まだ染まり切っていない感覚で、この業の大先輩たちの技術を容赦なく、遠慮なく《快か不快か》で判定する。
現役世代と次世代の連携によるシェイヴィスト育成は意義深いと考えます。


現役が次世代に伝承、次世代が現役世代を審判

実技評定後、即日集計となり受験者すべてが事前課題を含め基準点150点以上をクリアしたため、全員が中級認証のディプロマを取得。実力確認の証としてもサロンで掲出可。後日、プライベートスコアの個人成績が受験者各自に送付されます。
今回の「美剃師検定」中級にモデル協力いただきました、国際理容美容専門学校 理容科の伊原千夏先生は「女子生徒たちはレディースシェービングを学んでいますが、プロの施術を受けたのはこれが初めての経験。実際にサロン現場の皆様との技術的な交流、肌で感じ取る学びは大変貴重です」とコメント。
閉会後、モデルとなった生徒たちから直筆の感想文を手渡され、感激のあまり涙する受験者もいました。ASSAでは今後、美剃師シェイヴィストの存在意義を広く社会に訴えかけ、シェービングビューティーの魅力を伝播し、一般的な認知度を高めていきます。


刺激あり感動あり、世代を超えた協奏

《中級受験者の感想:一部抜粋》

とても刺激的な試験となりました。緊張MAXの中、無事終えることができました。もっとシェービングを広めて、知ってもらおうと思いました。今日の経験を仕事にも生かそうと思います。

女性40代

今、自分が居る立ち位置がわかった気がします。モデルの学生さんも、親世代が理容師ではなく、レディースシェービングをしたくてこの業に入ったと聞きました。興味を持ってもらえる仕事をしているのだと、とてもうれしく誇りに思いました。。

男性40代

この道のプロの方、次世代を担う理容科の学生に評定され手が震えました。しかし、他のサロンの施術手技を体験できて大変勉強になりました。自身の評価というのは自分ではわからないものです。中級試験に参加できてよかったです。

女性50代

《評定モデルとなった
理容科女子生徒たちの感想:一部抜粋》

すべてが想像以上に気持ち良すぎて驚きの連続でした。次の工程を知らせてくれる声掛け、技術者の手の温度、肌を見た化粧品選びなど、とても役立つ経験でした。国家試験に受かることも大事ですが、お客様の心地よさも考えてこれからの授業で丁寧に施術したいです。

理容科2年 齋藤佳南さん

普段、学生同士でやっている雰囲気とは全く異なり、刃のあたりや添え手、ふき取りなど、施術から優しさが感じられました。施術後の喜びも大きく、またこの人にやってもらいたいと思いました。私もお客様からそのように思ってもらえるような技術者になるために頑張ります。

理容科2年 畠山汐音さん

オーガニックの乳液やラベンダーの香りのクレンジングなどを使用していたので、お店にいるような感覚になりました。耳のうぶ毛剃りには驚きました。実際に働いている方がシェービングをしてくださって、ベテランの方はやっぱり違う! と改めて感じました。モデルを経験してすごくよかったです。

理容科2年 瀧澤可奈さん


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アメイジングシェイヴィストアカデミア事務局
シェービングビューティー伝道家吉田昌央オフィス

LLC.YOSHIDA PROJECT


TEL.050-5822-8289